患者さんに寄り添った治療を心がけている「きのしたクリニック」

診察結果や治療方針など説明がわかりやすいと評判

医師と看護師はもちろん、事務スタッフも一丸となって患者さんに寄り添うスタイルの治療が人気です。

丁寧な問診に加え、治療に際しても分かりやすく簡潔に説明をしてくれるので、不安なく治療を受けることができます。

下剤を飲まない大腸カメラ検査も実施

大腸カメラ検査を受ける際には、２L近い大量の下剤を飲む必要があります。飲み方なども指定されるため、苦痛を感じる人も少なくありません。そこで午前中に胃カメラ検査を、午後に大腸カメラ検査を実施する場合であれば、十二指腸から下剤を注入し、下剤を飲まずに大腸内視鏡検査を受けることもできます。

ただし現在は、安全性の観点と時間が確保できない等の都合により、下剤を飲まない内視鏡は停止中です。再開等の確認や詳細は、直接問い合わせてください。

胃カメラと大腸カメラの同日検査が可能

忙しくてなかなか休みが取れない方や、どうせなら一気にすましたいという方には、胃カメラと大腸カメラを同日に行うことができます。大腸カメラの検査を受ける場合には、検査前に一度診察をする必要があるので注意しましょう。

さらに、検査に不安を感じたり、以前に受けた検査で苦痛や痛みが強かったという場合には、鎮痛剤や鎮静剤を用いての検査も可能です。うとうとと眠ったような状態でどちらの検査も終わることができます。

土曜日も大腸カメラ検査が受けられる

内視鏡検査を実施している多くのクリニックでは、検査時間や検査日が特定されていることがあります。

しかし、きのしたクリニックでは休診日以外の平日はもちろん、土曜日でも大腸カメラ検査を受けることができます。

概要